40年以上、合氣道の指導に携わってきたものとして感じますのは、会員の人の合氣道の稽古を始める年齢が、子どもさんの場合は小学生以下、一般の方の場合は4,50歳以上の人が比較的多いということです。勿論、中高生、20代、30代から稽古を始める人もいらっしゃいますが少数です。
競技として発展してきたスポーツや音楽、美術などの芸術、文化のどちらにも属さない合氣道は名前は聞いたことがあるけれども 、実際、どんなことをするのか、よくわからないと思われているのかもしれません。
折しも、日本社会には少子化の波が押し寄せています。2025年の出生率は1.14となり過去最低を更新いたしました。中学校の部活動はそのあおりをうけ地域クラブに順次移行されます。神戸市では2026年9月から全国に先駆けて実施されます。これを機に、少しでも多くの中高生に合氣道に関心を持ってもらいたいと考えています。
尚、6月の昇段審査に合格された方を発表いたします。
初段 明新 宙
日曜日午前の神戸常盤アリーナの稽古ですが、6月21日は研修室Cです。
8月12日から8月18日まで夏季休暇といたします。

